秋葉原でバレエができるレンタルスタジオを探している方へ
バレエ教室を開くために必要なもの
- 好きなバレエ、自分がやりこみたいことを仕事にしたい
- バレエ教室ですでに勤務しているが、自分のやり方で試してみたい
という方 バレエ教室を開講するのに必要なものは何でしょうか?
- スタジオスペース
- 音楽設備、バレエバー
- 生徒募集の広告・宣伝
意外とこれくらいなものです。
スタジオスペース: 貸しスタジオがおすすめです。
秋葉原スクエアスタジオでは毎週 の定期枠での教室の開講 (もしくは定期プライベートレッスン、練習) を受け付けています。
時間帯にもよりますが、1か月 8000円から20000円ほどで2時間枠での教室が開けます。
公民館は安いですが、予約を取れるのが1か月前からで抽選になります。
単発での予約ができるスタジオは一度レッスンの前に下見をおすすめします。
単発での利用はマナー管理が難しく、どうしても汚くなってしまうことが多いです。
音楽設備、バレエバー
秋葉原スクエアスタジオは音楽デッキ、スピーカーがすでに取り付けられています。すぐに使用可能です。
バレエバーも備品としてついてきます。
音楽デッキは毎回のレッスンで使うものなので、故障対応も確認しましょう
予備デッキが置かれているか、壊れたらどんな対応があるかは絶対確認しておくことをおすすめします。
生徒募集の広告・宣伝
既にレッスンをされている方は自分のSNSを始めてみるといいです。
バレエのことを発信するアカウントをそれとなく生徒に話してみたりするところから自分のスタジオが始まっていきます。
自分のSNSがあれば教室やワークショップを始めた時に来てくれる可能性が高まります。
1回1500円のチケットで2人も集まれば家賃分はペイできます。
生徒が20人ほど集まれば他の先生にやり方を引き継いで他の地域へ拡大することができます。
8拠点ほどで教室が運営できれば自分のマイスタジオを持つことも選択肢になります。
もちろんマイスタジオの経営をするのではなく、教室自体への運営に注力するためにレンタルスタジオを使う先生もいます。
バレエ教室が開ける秋葉原スクエアスタジオ
秋葉原スクエアスタジオではどんどん先生が教室に挑戦しています
首都圏50か所超の会員制シェアレンタルスタジオのスタジオスクエアが秋葉原スクエアスタジオを運営しています。
スタジオスクエアの会員になれば他のスタジオスクエアのスタジオも単発利用可能になります。
お問い合わせ
この記事を読んだ機会に、一度スタジオを内見してみませんか?
きっとイメージも広がるはずです。
お電話またはサポートチケットによりお待ちしております。